実録?最悪のデート 第8話


パンッ・・・パンッ・・・ 中坊が腰を動かすたびに卑猥な音が辺りに響きます。 「どうだー!初めての女の感触はー!」 「はぁ・・・はぁ・・・かなり気持ちいいっす!」 パシャ・・・パシャ・・・!! 「ねー!もうちょっとゆっくり動いてよー!」 「写真が撮れないじゃん(笑)」 「っていうかアンタも今のうちに口で勃たせてもらいなよ!」 女はカメラのシャッターをきりながら中坊2人に指図しています。 そしてもう1人の中坊は私の口の中に自分のモノを入れてきました。 すでに抵抗する気力もない私は、ただこの状況が早く終わるようにと 自然にその行為を受け入れていました。 抵抗しなければ早く終わる・・・。 心の中でまだそんなことを考える余裕があったんだと思います。 「うぅ・・・もうヤバイっす!」 「まじでー(笑)まだ5分も経ってねーよ!」 「まっしょうがないか!初めてだもんな!」 「彼氏ー!こいつもうイキそうだって!」 「こいつの精子どこに出してほしい?」 ・・・ 彼は目を背けて何も返事をしませんでした。 「おいおい!聞いてんだろー!」 「ちゃんとよく見てどこに出してほしいか言えよ!」 男は彼の髪を掴んで顔を強制的に私の方に向けました。 そして彼氏が私を見たその時でした。 「あぁ!もうダメだ!」 ・・・うっ!! 腰を動かしていた中坊は私の中から抜くこともなく そのまま中で果ててしまいました。 その瞬間、ドクンドクンと私の中に熱いモノが入ってくるのがわかりました。 ・・・いやぁぁぁぁぁ!! ・・・早く・・・早く抜いてください!! 私は口に咥えていたもう1人の中坊のモノを離し、彼等に泣きながらそう言いました。 しかし私の中で果てた中坊はそんな私を見て満足気な笑みを浮かべながら 時折ビクッと体を震わせ、最後の一滴まで搾り出すかのように 私の中から抜こうとしませんでした。 「あ〜あ!中で出されちゃった!」 「彼氏がちゃんと言わないからー(笑)」 「どうだー!初体験で中出しは!」 「・・・はぁ・・・マジ気持ちよかったです!」 「おい!出したやつ彼氏にも見せてやれよ(笑)」 それからやっと中坊は私の中から自分のモノを抜きました。 私のアソコからどんどんと男のいやらしい液体が溢れでてきます。 「さすが童貞!濃いのがいっぱいでたなー!」 「おいおい!妊娠しちゃったらどうすんだよー!」 「まーいいか!元気な赤ちゃん産んでねー!」 「彼氏もちゃんと育ててあげてよ(笑)」 「あはは(笑)っていうか彼氏泣いちゃってるよ!」 「チンコだして泣かれてもなー(笑)」 彼は声には出していないもののたしかに泣いていました。 そしてそんな彼氏を見て2人の女はこう言いました。 「彼氏もかわいそうだからもう1回チャンスあげようよ!」 「今からオナニーして1分以内にいけたら中出しは勘弁してあげたら?」 「えー!まじっすかー!」 私の口の中に入れている中坊が納得のいかない表情でそう言いました。 「いいじゃん別に!」 2人の女は無理やり話をまとめると、彼氏の片手の紐を解きました。 「よーし!彼氏いくよー!準備はいい?」 「それじゃー!はじめーーー!」 彼は泣いていて手を動かそうとしませんでした。 「はーい10秒経過ー!」 「別に嫌ならやらなくていいけど・・・彼女どうなっても知らないよ」 「あと彼氏もじゃんけんの時に約束したんだから・・・やらないと・・・ね♪」 2人の女は脅すように彼にそう言うと 彼は自分のモノを握り上下に擦り始めました。 「あはは(笑)まだまだ全然だねー!」 「っていうか皮が多すぎなんじゃない(笑)」 「20秒経過ー!」 「あっそうだ!ねぇねぇ誰か写真撮ってよ!」 「彼氏のこれ短小包茎っていうんでしょ(笑)」 「珍しいよねー!」 「勃起してもこんなんなのかな!」 2人の女が彼の両脇でポーズをつけ写真を撮っています。 「あはは!美女2人と泣きながらオナニーする包茎の男!」 「なんちゃって(笑)」 「早く勃起させろよー(笑)」 そんな事を言われながらも彼はひたすら自分のモノを上下に擦っていました。 しかしなかなか彼のモノは大きくならず時間だけが過ぎていきます。 「30秒経過ー!」


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