実録?最悪のデート 第9話
彼は必死に自分のモノを大きくしようとしています。
けれどこの状況ですぐに大きくなるはずもなく・・・ただ時間だけが過ぎていきます。
「ねぇねぇ!あんたの彼氏インポ?」
「祖チンのままで全然大きくならないんだけど(笑)」
「もう時間ないからさー!彼女が口で勃たせてやりなよ!」
私の口を犯していた中坊が自分の大きくなったモノを抜きます。
そして私は女に体を起こされ髪を掴まれると彼のモノに顔を近づけられました。
「ほら早くやってあげないと!」
「そうそう!あと20秒しかないよ!」
それを聞いて私は四つんばいになったまま彼のモノを口に含みました。
・・・ん・・・んぐ・・・んぐ
顔を激しく上下させると彼のモノが口の中で大きくなっていくのがわかりました。
「あはは(笑)勃ってきた!勃ってきた!」
「あと少し頑張れー(笑)」
私は早くイってほしい一心でさらに激しく顔を動かしました。
・・・う・・・うぅ
彼の息づかいもだんだん荒くなってきた時でした。
いきなり後ろから髪を引っ張られて私は彼のモノから離されました。
「はい!ざんねーん!時間切れー!」
「惜しかったねー!あとちょっとだったんじゃない?」
彼のモノは上を向いてドクドクと脈を打っていました。
「それにしても彼氏の勃起しても小さいねー(笑)」
「あはは(笑)ホント!ホント!10センチあるかないかぐらいじゃない?」
「一応皮は剥けたけどこいつらより全然小さいね」
「こんなんじゃ彼女が可哀想じゃん!」
2人の女は彼のモノを見て笑いながらそう言いました。
そして呆然としている私達にさらに追い討ちをかけるように会話は続きます。
「それじゃー!時間切れだから彼女に突っ込んじゃっていいよ!」
「彼氏は罰ゲームだからねー(笑)」
それを聞いて中坊はよほど待ちきれなかったのか
後ろから私の腰に手をあてるとバックの体勢で一気に奥まで入れてきました。
・・・いやぁぁぁぁぁ!!
「嫌って言っても・・・ねー(笑)」
「っていうかもう入っちゃってるし!」
ずぶっ・・・ずぶっ・・・
「でも彼女よかったじゃん!大きいチンコを入れてもらえて!」
「まー大きいって言ってもこれが普通なんだけどね(笑)」
「彼氏のチンコが小さいから大きくみえるだけで!」
「それにしても彼氏のコレほんと小さいよねー!」
「勃起しててもこの大きさって(笑)」
女はそう言いながら彼のモノを指で軽くはじきました。
彼は一瞬ビクッとして腰を引きます。
しかし彼のモノは全く小さくなる気配はなく上を向いたままでした。
・・・うっ・・・うう・・・
「あはは(笑)痛かった?それとも感じちゃった?」
「彼女があんな事されてるのに・・・なんで彼氏はずっと勃起してんの?」
「なんか彼女だけ可哀想だから彼氏も今から罰ゲームね♪」
女は彼氏のそばから離れるとなにかを探すように車のほうへ行きました。
数分経ち女が戻ってくると右手になにかを持っているようでした。
しかし後ろに隠すように持っているので見えませんでした。
「ただいまー!いいものがあったよー!」
「じゃーん!これなにかわかる?」
そして女は右手に持っていたものを見せました。
それは学校などでよく使われる長いモップでした。
「さっき落ちてるの見つけたんだけど・・・ちょうどいいでしょ(笑)」
「これで彼女とおそろいにしてあげるからね!」
「まっ!彼氏はお尻だけど(笑)」
それを聞いてなにをされるのか理解した彼は体をよじり抵抗しました。
・・・うう・・・やめて・・・やめてください!!
「なにジタバタしてんの?まだなにもしてないじゃん!」
「ここもこんなに縮んじゃって!なにビクビクしてんの?」
「ちゃんとジッとしててね(笑)」
そして彼氏は男達に足を開かされモップの柄の先をお尻にあてられました。
「それじゃー!罰ゲーム始めまーす!」
・・・すぶっ・・・
・・・ぎゃぁぁぁぁぁ!!
女が力任せに彼のお尻を突きあげました。
それと同時に彼のなんともいえない悲鳴があたりに響きました。
「うるさいなー!まだほんのちょっとしか入ってないだろ!」
「あはは(笑)しょうがねーよ!自分のチンコより太いのが入ってくるんだから!」
「もっと奥まで入れてやれば気持ちよくて静かになるんじゃねー?」
「だねー!最初は痛いけど後から良くなるって感じ?」
皆が彼氏の様子を見て好き勝手言っているなか
女はさらに力を加え無理やり彼のお尻を犯していきます。
・・・ずっ・・・ずぶっ・・・
第10話へ