実録?最悪のデート 第7話


そして強制的にじゃんけんが始まりました。 6人なんて絶対無理だと思っていたのに彼は3人連続で勝ち続けました。 「おいおい!まじでやべーなー!」 「まじで卒業式中止かー!」 「お前勝てよー!自分の卒業式なんだから(笑)」 そして彼は4人目の男にも勝ちました。 これで男は全滅し、残るは女だけでした。 「別に私達が勝ってもしょうがないんだけど・・・」 「そうだ!このまま私達が勝ってもうれしいのは男だけでつまんないからー・・・」 「私達に負けたら彼氏はオナニーね(笑)」 「あはは(笑)いいねー!自分の彼女のエッチをみながらオナニー(笑)」 「そのかわり私達に勝ったら帰っていいから!」 「じゃー!いくよーーー!じゃーーーんけーーーん!!」 もし勝てば帰れるかもしれない・・・。 そう思った矢先のこと、彼は女に負けてしまいました。 「あはは(笑)勝ったーー!」 「まじ危なかったねー!」 「じゃー!今から童貞卒業式を始めまーす!」 「あと彼氏のオナニーも(笑)」 彼が5人目までいっただけでもすごいと思います。 ですがもう少しで帰れると期待していた私達にとっては あまりにショックが大きすぎました。 「さて・・・と!じゃー!彼氏脱がせまーす(笑)」 女2人は立ったまま手足を縛られている彼氏のズボンに手を掛けました。 そして1人がベルトを外しチャックを下げると トランクスと一緒に一気に足首まで下げました。 「じゃーーーん!彼氏のチンコとうじょーう!」 ・・・ 「あはは(笑)ちっちぇーーー!」 「皮かむってるよーーー!」 「こいつらよりちっちぇーんじゃねぇ?」 「あはは(笑)彼氏ー!中坊より小さいなんてダメじゃん!」 一瞬の沈黙の後、彼は一斉に全員から笑い者にされました。 たしかに彼のモノはそんなに大きいほうではないかもしれませんが この時はいつになく縮こまっていました。 「あはは(笑)まーいいや!」 「じゃーそろそろお前等も脱げよ!」 2人の男は中坊達にそう言うと、中坊達はうれしそうにズボンを脱ぎました。 「よし!じゃーどっちからやる?」 「えっ?俺等からでいいんすか?」 「当たり前だろ!お前等の卒業式なんだから!」 「うおーーー!まじっすか!ありがとございます!」 そして中坊2人がじゃんけんをして順番を決めると勝ったほうの中坊が 私の前に自分のモノを突き出してきました。 「おいおい!お前勃ってねーじゃん!」 「あはは(笑)皮かむってるけど彼氏よりデカイからいいじゃん(笑)」 「とりあえず口で勃たせてもらえよ!」 ・・・ 中坊は口に入れようか悩んでいるようでした。 「あー!大丈夫!噛んだりしないから!」 「俺等もさっきやってもらったし!」 「彼女、ちゃんと口開けろよ!わかってるよな!」 中坊はそれを聞いて安心したのか、私の口に入れてきました。 そして激しく腰を動かすと1分もたたないうちに 私の口の中のモノは大きくなっていきました。 「あはは(笑)もう勃起しちゃってるよ!」 「気持ちいいかー?」 「マジで最高っすよ!」 「じゃー!そろそろアソコに突っ込んでやれよ!」 中坊は息を荒くしながらも名残惜しそうに口の中から抜きました。 そして私を後ろに倒すと足を持って股を開いてきました。 中坊の完全に大きくなったモノが私のアソコにあてられます。 ・・・いやぁぁぁぁぁ!! 私が嫌がるのもおかまいなしに中坊はゆっくりと腰を沈め始めました。 「ああ!ちょっと待て!」 ちょうど先っぽの部分が入った時ぐらいに男がそう言いました。 「せっかくだから彼氏に見せてあげないと!」 「あと卒業式なんだから記念撮影もな!」 「ほら!よく見えるようにこっちでやれよ!」 私は彼のそばまで連れられると彼の足元で寝転がされました。 そうちょうど私の目線の先には彼のモノがあり それは力無い様子で垂れ下がっていました。 「よし!いいぞー!」 男の声に合わせ2人の女もカメラを構えます。 ・・・やめろぉぉぉぉぉ!! そして彼の叫びも虚しく中坊はゆっくりと腰を沈めました。 ・・・すぶぶぶぶぶ


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