実録?最悪のデート 第13話
店員のとった行動によりここでの逃げ場を完璧に失った私達。
後は女達の言うなりになるしか道はありませんでした。
「あはは(笑)店員さんもちゃんとわかってるじゃん!」
「悪い人にはおしおきが必要だもんねー!」
女に言われて店員は小さくうなずきました。
「ということなんで!」
さらに女は言葉を続けながら私の服をまくり上げます。
そして私の胸はまた店員の目に晒されました。
「じゃあ!好きなだけ揉んじゃってください(笑)」
しかし女の言葉に対し店員は意外にも手を出そうとはしませんでした。
「どうしたんですかー?」
・・・あっ・・・いや・・・まだ仕事中なんで・・・
「そっかー」
「あっ!じゃあ終わったら来ればいいじゃん!」
「それで決定!」
・・・あ・・・はい・・・じゃあ・・・
「ちゃんと他の誰にも言わないようにお願いしますねー!」
女の言葉に圧倒されながらも店員は返事を返しました。
そして逃げるようにして部屋を出ていきました。
「あーあ・・・つまんないの!」
「あの店員大丈夫かなー?」
「まっ!いいか!その時はその時だね(笑)」
「さてと来るかわかんないけど・・・一応」
「店員が来るまでどうしようか?」
女はそう言いながら彼の前まで行くと
いきなり彼のアソコをズボンの上からおもいっきり踏みつけました。
・・・ぐぅぅぅぅぅ!!
彼の苦痛な声が部屋に響きます。
そして女はアソコを踏んだまま私のほうを睨みつけ言いました。
「さっき2人共助けを求めてたよね!」
「特に彼女!」
「あんな事したらどうなるかぐらいわかるよね!」
「もし次誰かにあんな事したら手足縛って裸のままどっかに捨てるよ!」
女は私にむかってそう言うとさらに体重を乗せて彼のを踏みつけました。
・・・がぁぁぁぁぁ!!
・・・やぁ・・・やめて・・・もうしません・・・もうしませんから・・・
彼の声にならない悲鳴を聞き私は女に必死であやまりました。
そして女が足を離すと彼は椅子に座ったまま背中を丸めブルブルと震えていました。
「まぁ!わかればいいんだけどね!」
「でも彼だけ痛い思いしたのに!彼女はあやまるだけってのもねぇ!」
「それじゃー彼氏が可哀想だから彼女もなにかしないと!」
「そうだ!店員さんに持ってきてもらった食べ物を食べてよ!」
女達は私にそう言うとテーブルの上にある食べ物を指でさしました。
・・・えっ・・・わかり・・・ました・・・
お腹は空いていませんでしたが食べるだけならと思い
いろいろ盛り付けてあるお皿からポテトを取りました。
そして食べようと口元に近づけたその時でした。
「なにとってんの?食べるのはコレでしょ!」
女はお皿からフランクフルトを手に取り私に渡しました。
「そうそう!ちゃんと下の口から食べなきゃダメだからね(笑)」
私は女の言ったその言葉に驚きました。
「あはは(笑)なに止まってんの?」
「さっさとズボン脱いで食べなよ!」
・・・えっ・・・
「彼女ダメじゃん!好き嫌いしちゃ(笑)」
「私達が脱がせてあげるからちゃんと食べなよ!」
それが合図だったかのように中坊は私を押さえつけると
女は私のズボンを一気に脱がせ無理やり足を開かせました。
「はい!お口あーんしてね(笑)」
・・・いやぁ・・・いやぁ・・・
「しょうがないなー!私が食べさせてあげるから(笑)」
嫌がるのもお構いなしに女は私のアソコを無理やり左右に拡げます。
そして私の手からフランクフルトを取り上げ拡げられている部分に近づけました。
「いっただっきまーす!」
・・・ずぶぶぶぶ
女はそう言うとフランクフルトを私の中に一気に挿しました。
「おおー!いい食べっぷりだねー!」
「奥までずっぽり入っちゃったよ(笑)」
「おいしいでしょ?」
「大好物だよねー(笑)」
男性のモノ以外に何も経験がない私にとって
その行為は屈辱的でなんともいい難いものでした。
・・・いや・・・お願い・・・抜いて・・・抜いてください!!
「あはは(笑)細すぎてもの足りないってさ!」
「だよねー!1本じゃ足らないよねー(笑)」
「いいじゃん!ちゃんと人数分あるんだから!」
「私達の分も好きなだけ食べていいから!」
「あはは(笑)全部で6本は食べすぎでしょ!」
「あっ!彼と一緒に食べればいっか(笑)」
女は私の中のフランクフルトを出し入れしながら
もう1人の女と好き勝手な会話をしていました。
「じゃあ!彼女が残したら彼氏に食べてもらうって事で!」
「さっそく2本目いっちゃおっか!」
「心配しなくてもみんなで食べさせてあげるからね(笑)」
そして私の左側に座っていた中坊の手によって
私の中に2本目のフランクフルトが入れられました。
「まだまだ余裕だねー!」
「どんどん食べさせちゃいなよ!」
私の右側に座って座っている中坊が3本目を手にとります。
・・・ずぶぶぶぶ
「あはは(笑)3本目もクリアー!」
「さすがに3本も入ってるときつそうだねー(笑)」
・・・うぅ・・・
「あと1本はいけるんじゃない?」
そして最後に残ったもう1人の女がフランクフルトを手にとりました。
「4本目いきまーす!」
・・・
「さすがにキツイみたい!」
「なかなか奥まではいんないよ(笑)」
・・・うぅ・・・いたい・・・いたいです・・・もう無理です・・・
「あはは(笑)もう無理だってさ!」
「無理やり入れちゃえ!」
「抜けなくなってもいいから(笑)」
・・・いやぁぁぁぁぁ!!
「だね♪」
「でわ!あらためて(笑)」
・・・ずぶっ!!
女は力任せに無理やり私の中に押し込みました。
「あはは(笑)入ったじゃん!」
「でももう無理かな!」
「さすがに4本も入ってるとすごいね!」
「っていうか食べすぎー(笑)」
「彼女食べすぎでガバガバになちゃったんじゃない(笑)」
4本のフランクフルトはきつそうに私の中に入っています。
今までこんなモノもそしてこんな太いモノも入れた事のない私は
時折くる痛みと屈辱に耐えながら早くこの行為が終わるのを待っていました。
しかし・・・
「じゃあ5本目いっちゃおっか!」
「はい♪じゃあお願いね!」
女はフランクフルトを持ってそう言いました。
そしてその手をなんと彼氏の目の前に持っていったのです。
・・・えっ!!
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