たくやちゃんの性少年育成日記−3
△月○日・土曜日・曇り
『う〜…まだ頭がボ〜ッとしてる。翔君と明君が来るからって、朝まで頑張りすぎた。
せっかく可愛い男の子が二人も来るんだもん。一人で楽しむのはもったいないし。
さて、頑張った甲斐もあって準備は万端。さて…色々教えてあげちゃおうかな?』
昼過ぎ、まるで時間を計ったかのように一時ぴったりに家のチャイムが鳴った。
それを待ちわびていたあたしはノースリープの下で胸を震わせながら、小さな二人の来客を家の仲へと招きいれた。
「いらっしゃい。二人とも、道に迷わなかった?」
そう話しかけても二人の少年――明君と翔君は緊張で固まったまま、顔を赤らめて俯くばかりだった。
けれど、二人ともあたしの家へやってくるのを嫌がっているわけじゃない。家の方には「勉強会をしますので」と連絡させてあり、手には勉強道具の代わりにお泊りセットが詰まっているであろうカバンを持っている。それで隠すように押さえ込んでいるのはズボンを押し上げているおチ○チンだ。
「ふ〜ん…口ではえらそうな事を言ってるくせに、もうこんなにしちゃってるんだ」
そんな教え子の様子にほくそえんだあたしは、ノースリーブの上からでも分かっちゃうほど尖っているノーブラの乳房を翔君の腕に押し付け、指先をそっと股間に滑らせる。
「ふふふ…まだ家の中にも入ってないのに……来る間中、ずっとこうだったの?」
「や、やめろって、このヤリマン家庭教師!」
「あ〜。そういう事言うんだ。じゃあいいわよ。あたし、明君とだけ楽しんじゃうんだから」
ちょっとからかっただけで顔を真っ赤にして抵抗する翔君から体を離したあたしは、今度は明君へ豊満な体を摺り寄せる。そしてそのまま耳たぶに唾液で濡れた舌を這わせ、体が震える様を全身を密着させて感じ取る。
「だ…だめ……先生…僕……やぁ……!」
「明君ももう我慢できないの? じゃあ…二人とも、早く入って。それからゆっくりと…ね?」
あたしの言葉に二人は顔を見合わせる。なにしろ、これから二人の初体験が待っているのだ。それに年上のあたしが相手となれば、緊張するのも分かる話だ。
でも二人ともここまで来て引き返すなんていう考えは最初から持ち合わせていない。結局あたしに導き入れられると、小さな声で「お邪魔します」と言って入って行く。
「そのまま奥の部屋に行って待っててくれる? あたしもすぐに行くから」
それを確認すると、あたしは扉を閉めて鍵をかけ、チェーンもしっかりとかけてしまう。
これから明日になるまで、誰が来たってここを開けるつもりは無い。両親は旅行中だし、義姉の夏美も旦那さんと遊びに出かけて来週になるまで帰ってこない。
(二日間……あたしたちでいっぱい可愛がってあげるからね……♪)
ダメだ。二人の後ろ姿を見ているだけで、思わず達してしまいそうになっちゃう。それを身を震わせて必死にこらえたあたしは二人に気付かれないように下駄箱に隠していた物をを取り出して後を追いかけた。
「さ、早く入って。――みんな待ってるから」
二人の背を押し、あたし達はリビングのドアを開けて中へ入る。
そこで――明君と翔君は信じられない光景を目にし、その場で固まるように立ち尽くした。
「んっ……高田、ずいぶん上手になったな…そう、そこ……んうっ! もっと…もっとかき回して…あうっ!…はあっ……くうっ!」
「留美先生……先生のここ、とても素敵です……」
「た、高田…あっ……ふふふ…教え子に…ここまでされるなんて……あああっ!」
入り口からよく見える位置のソファーには留美先生と綾乃ちゃんが座っていた。ただし、留美先生は脚を手すりに乗せて自分の秘所を大胆にさらけ出し、奥から蜜が溢れだしてくるその場所を全裸で床に座り込んでいる綾乃ちゃんにすすり上げられているのだけれど。
綾乃ちゃんの首には首輪がはめられていた。あたしがアイテムショップで直々に選び、その場で試着までさせてあげた服従と主従の誓いの証だ。黒い皮製のそれは綾乃ちゃんの白い肌によく映えていて、結び付けられたリードは綾乃ちゃん自身の手に握られている。―――「イヤならやめてもいいし、関係はこれっきり」。そう言って手渡した手綱を綾乃ちゃんは自分から握り締め、スカートを広げている留美先生の割れ目を一心不乱に嘗め回していた。
留美先生の感じ方は、いつも大学のゼミ室で見せる印象と似ているようで、背筋が震えるぐらいに淫らだった。教え子である綾乃ちゃんに奉仕されている事で
部屋に先にいたのは留美先生たちだけじゃない。その横、こちらからは横向きになる位置で、留美先生と綾乃ちゃんの位置と関係そのままにソファーに座っている女の人が二人いる。
喉を仰け反らせて喘いでいる麻美先輩と、綾乃ちゃんとおそろいの首輪をつけてクンニ奉仕を行っている涼乃ちゃんだ。
「麻美さんってお硬そうな割りに感じやすいですよね。クリトリス、ビンビンじゃないですか」
「あああっ……! 涼乃ちゃん…すご……イく、イッくぅぅぅううううううっ!!」
量感のある乳房をブルッと跳ね上げた麻美先輩はガクッと首を後ろに仰け反らせる。付き合いの長いあたしでさえ信じられない乱れた絶頂を迎えたというのに、涼乃ちゃんは息も絶え絶えな先輩のクリトリスを口に含んで弄びながら白く粘つく愛液の溢れる膣口へ中指を突き刺してかき回していた。
「はうっ、はうっ、はあぁぁぁああああっ! そこは、ダメなの、ゾクゾクが…あっ! あああああっ!!!」
麻美先輩の痙攣がより激しくなる。左右に持ち上げ広げた太股は盛り上がり、割れ目からは絶頂汁が迸っている。それを涼乃ちゃんは嬉々として自分の口で受け止め、卑猥な音を立てて飲み干している。―――とても先日まで処女だったとは思えない淫乱ぶりだ。
この美女美少女の饗宴は明君たちが到着する前、昨日の夕方から繰り広げられていた。半ば奴隷化していた綾乃ちゃんと涼乃ちゃんはあたしは一晩中楽しみ、朝になってから薬を持ってきてくれた麻美先輩、仕事を終えた留美先生と、人数を徐々に増やしていつ果てる事無く続いていた。
留美先生と麻美先輩を招いたのは、綾乃ちゃんや涼乃ちゃんの処女を奪ってあげるためのフタナリ薬や楽しむための媚薬を作ってもらうのに麻美先輩に協力してもらったし、留美先生もストレスが溜まっていたし。
それになにより……せっかく童貞の美少年を弄ぶのに、あたし一人じゃもったいない気がして……
「……………」
リビングの中は、さながらAVの世界だ。明君や翔君の年頃なら見た事ぐらいあるかもしれないけれど、室内に充満した隠微な雰囲気と自分よりも年上の女性の唇からこぼれる悩ましい喘ぎ声にすっかり飲まれてしまい、綾乃ちゃんと涼乃ちゃんの姉妹が割れ目を撫で上げるピチャピチャと言う唾液と愛液の音を前にして言葉を失い立ち尽くしていた。
でも……あまりに衝撃的な出来事で隠すことさえ忘れている股間の膨らみは、ズボンの上から分かるほど脈打っている。肩越しにそれを確認したあたしは手を延ばしたくなる衝動を抑えながら二人の背を押し、パタンと、リビングの戸を閉め切った。
「………なっ、なんだよこれ! こんなの、聞いてない――」
明君はよろめきフローリングへ崩れ落ち、わずかに気丈さが残っていた翔君は震える喉を叫ばせてあたしの方へと振り返ろうとする。―――けどその前に、下駄箱から取り出しておいた手錠で両手を背中で拘束してしまう。
「ふっふ〜ん♪ 数年前に悪戯してくれた時のお返しよ」
「ちょっと待てよ! 話が違うじゃないか。俺は――」
「話は聞いている。SEXしにきたんだろう?」
翔君の言葉に答えたのは留美先生だ。服に包み込まれた乳房をビクッビクッと震わせ、綾乃ちゃんに上らせてもらった絶頂の余韻を満喫すると、ソファーから立ち上がって、スカートから伸びるおみ足がびっしょり濡れているのも気にせずこちらへ近づいてくる。
「相原。本当に自由にしていいんだな。今日の私は遠慮と言うものを知らないぞ」
「ええ、思い切りしちゃってください。ただ……気持ちよくは、させてあげてくださいね」
まさにヘビに睨まれたカエル。この中で一番大人の魅力ムンムンな留美先生を前にして反論の声さえ奪われた翔君に、あたしは背後から抱きつき、まだあたしよりも小さな背中に興奮しすぎて痛いぐらいに張り詰めているおっぱいを押し付けながらズボンへ手を伸ばす。
「―――っ!!」
口を大きく開くけれど、体を硬くするだけで抵抗はしない。そんな翔君の首筋に熱くなってる吐息を吹きかけながらチャックを下ろし、真新しいパンツの中へ手を差し入れると硬くなったモノを留美先生の前へ引っ張り出した。
「ほう…なかなか見事なものじゃないか。これなら楽しめそうだな」
「そうでしょ。お父さんのほうがスゴい巨根だったから、これからもっと大きくなるかも…」
「やめ…やめろ…ううっ……!」
「ふふふ、じゃあ今の内に唾をつけておくか。なぁ、高田」
前と後ろを留美先生とあたしに挟まれ、身動きの取れない翔君はペ○スをさすられる感触にうめき声を上げる。
その傍らへ首輪をつけた綾乃ちゃんを呼び寄せた留美先生は、
「相原にこれのやり方は教わってるだろ?」
と言って、右手で作った指の筒を顔の前で前後に動かし、その動きの先端に当たる部分の空気をチロッと突き出した舌先で舐め上げる。
フェラチオだ。そこにペ○スは無いのに、まるで本物を舐めているかのような仕草に、翔君だけでなく、あたしも思わず腰を震わせてしまう。
言葉にしなくても綾乃ちゃんも何を意味するのか分かってしまったようで、翔君を前にして恥じらい体を隠しながらも、赤らめた顔を頷かせる。
「それじゃあ抜き打ちテストだ。……一緒においで」
留美先生に手を引かれた綾乃ちゃん。二人は体を硬くした翔君の前に揃ってひざまずく。
「うん、臭いの方は一人前だな。濃厚なオスの臭いをプンプンさせてるじゃないか。相原は……もてないわりに犯り捲くりみたいだから、高田もこんなのは初めてなんじゃないか。しかも童貞、レア物だぞ」
「る、留美先生ってば! あたし、そんなにエッチじゃありません!」
「ウソをつくな。……っと、犯ろうと思っても、いつも付いてる訳じゃないんだったな。それでは高田……」
「は、はい……」
促され、おずおずと舌を伸ばし、綾乃ちゃんの唇が翔君のペ○スへ近づいていく。それに合わせて留美先生も怪しげな輝きをまとった唇を開き、ピチャリと、小さな水音を響かせて一生懸命硬くなっているペ○スに口づける。
「うっ…あっ……!」
あたしと密着している翔君の体に震えが走る。腰を引きたくても引けず、逃げ出そうにも手錠を掛けられている小さな男の子は、脈打つおチ○チンを頬張る留美先生の長い髪がストロークに合わせて揺れるたびに、全裸に首輪だけを身につけた綾乃ちゃんが萎縮した玉袋のシワに唾液を塗りつけるたびに、怯えるように身悶えしながら苦悶に近い声を漏らす。
「俺……こんな事…ううっ……!」
「我慢できないなら…いつ出してもいいんだぞ…」
長い髪を掻きあげながら、留美先生が翔君を見上げる。するとペ○スを吸い上げていた唇をチュポンと音を響かせて翔君から離すと、ひざまずいたまま自分の上着へと手を掛ける。
「高田……いや、綾乃。私と相原に、お前のいやらしいところ…見せてくれるな?」
「え……」
一瞬戸惑う綾乃ちゃんだけど、あたしも…実は見てみたい。こちらに顔を向けてきたので、あたしは笑みを浮かべて頷いた。
「……………」
「くぁ!!」
あたしと留美先生に命じられた綾乃ちゃんは、それでも困り顔を消す事が出来ない。でも涎まみれの翔君のペ○スを握り締めると、両手を股間へ這わせながら張り詰めた先端を口の中へと含んだ。
「ん……んむ………チュ…んん…んんん……はぁ……変な…味……」
「だけど…スゴく美味しいでしょ?」
「………はい」
「じゃあ……もっといっぱい嘗め回してあげて。こんなにビクビクしてるから、もうすぐここからいっぱい出るわ……」
あたしの指が不規則な痙攣を繰り返し、ヒクッヒクッと大きく頭を振り始めた翔君のペ○スを掴み、口を開き始めた射精口を綾乃ちゃんへと向ける。
「や、やめろよ……俺…こんなの……うあっ!!」
再び綾乃ちゃんが翔君のペ○スを頬張ると、前よりも大きく、速く、頭を動かし、首輪につけられた金具をカチャカチャ鳴らしながら硬いペ○スを舐めしゃぶる。
「ダ、ダメ…俺、もう…で、出ちゃう…よぉ……!!」
「さすがにまだ持久力は足りていないようだな。ふふふ…♪」
こみ上げる射精間を必死にこらえる翔君と、その興奮が密着する体から伝わってくるかのような感覚に教われ熱い吐息を目の前の耳たぶに吹き掛けていたあたしの目の前に、下着姿の留美先生が姿を見せる。……最初からその場所で服を脱いでいたのだけれど、綾乃ちゃんのフェラに夢中になっていただけなんだけど。
「留美先生……スゴくきれい……」
「ふふふ……お前たちの前だと少し自信をなくしてしまうけどな」
そんなことない。留美先生のラインは崩れるどころか、その滑らかさはえも言えぬなめかましさを漂わせている。細身だけれど裏が透けて見えそうなほど極うすの黒いレースの下着に包まれた乳房やヒップの膨らみは見事な張りを保ち、前に向けて突き出している。
「手が使えないのは残念だったな……けれど、吸ってもいいんだぞ? まだ時間はタップリあるんだから……さぁ」
翔君の左手側へと近寄ったるみ先生は左手で口淫を続けながら涎を滴らせる綾乃ちゃんの髪を梳き、右手で翔君の頭をツンッとブラを押し上げる乳房の先端へと抱き寄せる。
「んふっ……ほんと…今日の私は少しおかしい……んんっ……!」
「〜〜〜〜〜〜――――――ッ!!!」
豊かな胸の谷間に顔をうずめ、翔君の限界が一気に訪れる。
その瞬間を悟ったあたしは手を伸ばすと、気持ちよさそうに留美先生の手にゆだねられている綾乃ちゃんの頭を精液が噴出しようとする翔君の股間へと引き寄せる。
「あっ…はっ…ああああっ!!!」
「んむぅ!?」
留美先生の胸から顔を跳ね上げる翔君。次の瞬間には綾乃ちゃんがくぐもった声をあげる。……けれど、口元から白いものをこぼしたりしない。目じりに涙を浮かべ、喉を何度も大きく鳴らすと、次々と吐き出される精液を飲み下して行く。
「綾乃ちゃん……美味しい? 翔君の精液は……」
「んっ……は、はい………おいしい…です……男の人の…おいしかったです……変な味だったけど…んっ……」
蕩けた表情を浮かべ、綾乃ちゃんがまだ脈動を繰り返すペ○スから口を離す。
「翔君も……聞くまでもないみたいね」
「ハァ……ハァ……チッ…クショウ……」
まだそんな口がきけるの? 強情ねぇ……と感心していると、どうやら留美先生には返って逆効果だったらしい。「最近ご無沙汰だしな…」と二人の男の子がくる前に言っていたこともあり、翔君の強情な態度にかえって笑みを濃くすると、うらやましいぐらいに谷間の間へ肩で息をするほど疲れきった翔君を抱きしめる。
「相原、確か二階に部屋があるといっていたな。借りるぞ」
「え〜〜、翔君、独り占めですか?」
「別に構わないだろう? お前と一緒だと一本を二人で楽しまなければいけないからな。だから――」
なにか意味ありげな笑みを向けた留美先生は、跪いたままの綾乃ちゃんも腰へと抱き押せる。
「まずは存分に楽しませてもらってから、全員と楽しませてもらう。構わないだろう? こんな生意気な坊やを屈服させる……考えただけでもゾクゾクするよ」
「ん〜…しょうがない。それじゃ二階の奥の部屋を使ってもらえますか? 義姉の部屋ですけど、今は家を出てますから」
「ふふふ…恩に着るよ。相原とは後でタップリと……」
「その時はあたしも楽しみますからね…♪」
本当はあたしが翔君を組み伏せたかったんだけど留美先生のお願いは断れない。それに…可愛い獲物はもう一人いるわけだし。
留美先生が左手にしなだれる綾乃ちゃんを、右手にズボンがずれ落ちて歩きにくそうな翔君を抱きかかえてリビングを後にする。それを見送ったあたしは、先ほどから視界の端で悩ましい表情を浮かべているもう一人の男のこの明君へと振り向いた。
「あ……せ…セン…セェ……んっ…やぁ……!」
そちらも既に行為が始まっていた。床に尻餅をついた明君の左右には胸をはだけた麻美先輩と、全裸に首輪のみと言う奴隷ルックの涼乃ちゃんが体を密着させ、顔を赤くした少年の半ズボンをズリ下ろしてむき出しにしたペ○スを両側から弄んでいる。先端から溢れる透明な液体を興奮しすぎて赤くはれ上がった肉棒に満遍なく塗りたくられ、今にも射精するかのように震えている。
「あぁ……♪」
いけない、あんなのを見せられたら…あたしの方が我慢できなくなっちゃいそう……
綾乃ちゃんと涼乃ちゃんを二人の誤報しに回していたから、あたしの股間はずっとお預け状態だ。だと言うのに、明君が恥らいながらも麻美先輩たちの手で痛々しいほど勃起しているのを見てしまうと、お漏らしでも下みたいに股間に熱いモノがあふれ出し始めてしまう。
「ほらぁ…早くしないと先に始めちゃうわよ。最初は相原君に譲ってあげるんだから…♪」
「たくやさぁん、この子、おチ○チンがすっごく苦しそう……かっわい〜〜♪」
「ダメ、やっ…僕……んあぁ…あああっ!!」
明君ったらあんな声上げて……しょうがないなぁ、もう……♪
あたしは手をスカートへ滑り込ませると、肌へ張り付くほど愛液を吸ったショーツの腰紐へ指をかけ、丸めるように脱ぎ下ろす。そして丸めた下着を右の足首に引っ掛けたまま明君へ歩み寄ると、麻美先輩たちが取っておいてくれた童貞の男の子のおチ○チンへとひざまずいていく。
まだ時間はある。―――ならゆっくり味わうのも……いいよね♪
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