読切「家族風呂乱入! 強制混浴Hゲーム」
私は、20歳です。OLをしています。
私も3ヶ月前に、同僚の女の子と二人で栃木の温泉に行きました。
泊まったホテルには家族風呂みたいなのがあって、二人でそこに入っていました。
3メートル四方くらいのお風呂で、まあまあの広さでした。
お風呂はとっても綺麗で、私たちはすごく幸せでした。
一緒にいた彼女はサキと言って、結構ノリのいい女の子でした。
始めに言っておきますが、私も彼女も別に遊んでいるわけではなく、
私は男性経験が一人、彼女は2人です。二人とも、今は彼氏がいます。
二人で気持ちよく入っていると、外から男の人の声がしました。
「すみませーん」
私たちは、あわててタオルを体に巻きつけました。
「なんですかー」 サキはそう言います。
「あのー、他のお風呂が一杯なんで、一緒に入ってもいいですかー?」
「ええ? それはちょっと…」 私は言います。
「お願いしまーす! もう脱いじゃったんで、寒くてしょうがないんですよー」
「でも…」 私がそう言うと、サキは言いました。
「いいじゃん? どうせタオルしてるし…」
私は迷いましたが、結局同意することにしました。「うん…」
「あ、いいですかー! ありがとうございまーす!」
そして私が鍵を開けにいきました。すると驚いたことに、そこには4人の男が
いました。一人だと思ってたのに…。
「失礼しまーす」 そして驚いたことに、4人とも全裸で、タオルすらも巻かず、
手でアレを隠してるだけで入ってきました。
「やだ、すっごーい」 サキも少し驚いていました。
4人ともサーファー系で、少し色黒でした。そして中の一人が、ドアを閉めました。
もう片手でおちんちんを隠していましたが、隠すというより上に手を添えている
だけで、ほとんど全部が見えていました。
サキを見ると、彼女も目を丸くして見ていました。
「どうもありがとーねー」そして4人は湯船に入ってきました。
入る直前にふちに手をついたので、全員のが見えてしまいました。
「かわいーっすねー。どっから来たの?」
「静岡〜」 サキはノリがいいので、楽しそうに会話します。
私は正直言って、ナンパみたいなノリでイヤでした。
「でも、君たちもすごいよね〜。普通、タオルって使うじゃん?」
サキがそう言うと、彼らは言いました。
「そういうこと言う? だって、風呂って、裸で入るもんじゃん」
「まあねえ」
サキは湯船の中で腰掛けて、私はふちに座って、足だけ入れていました。
4人とも湯船の中では全く隠さず、足を伸ばしていましたので、
お湯越しにおちんちんがゆらゆらと揺れていました。私はチラチラと
盗み見をしていました。彼氏しか経験がなかったので、他の人のにも
ちょっとは興味があったんです。
サキも同じように見ているようでした。
すると、二人の男が私の左右に座りました。もちろんアレは手で隠しています。
湯船の二人も、サキのすぐ両側に来ていました。
すると私の右の男が、「はーあ」と言って、大きく後ろにのけぞったんです。
両手を後ろに置いて、少し足を開いたので、おちんちんがモロに見えました。
長さは10センチ弱で、少し浅黒いおちんちんでした。ちょっと勃起してました。
「のぼせたー」 その男は、見えているのに気付いていたんでしょうか。
「ちょっとー。おちんちん見えてるんだけどー」 サキが言いました。すると男
は、
「あ! でも、どうせ風呂なんだからいいじゃん」と言いました。
「なんだー。じゃ、俺も隠すのやめよー」私の左の男も、そう言うと、思い切り
手足を開きました。やっぱりモロに見えました。こっちは右の人より少し太くて、
先っちょがとがっていました。玉がちょっと大きかったです。やっぱり少し勃起し
てました。
「あはははー! ちょっとお、見えるってー!」サキは言いました。
すると男たちは調子に乗って言いました。
「ねえねえ、どっちの方が大きい?」 するとサキは、
「え〜、右の人じゃん?」 「やったー!」 「え〜、俺の方が大きいって!ほ
ら!」
そして男は、腰を浮かすと、おちんちんをブラブラ振りました。
「あはははは!! 揺れてる!! ちょっと、小さいちんぽ振り回すのやめてよ
ー!」
サキは言いました。すると湯船にいた男が、「負けるか! 芸やりまーす!
潜望鏡〜!!」 と言って、腰を上げて、アレを湯船から突き出しました。
この人のは10センチ強で、ピンク色でした。でも、立ってはいませんでした。
「ばーか、それやんなら立たせろよー!!」 他の男がからかうと、彼は、
「そうかー!!」 といって、何と湯船から出したまま、自分でしごき始めまし
た。
「あはは! バカこの人、しごいてるー!!」 サキは笑ってます。
こんな光景を見たのは初めてでしたので、私はちょっとラッキー! と感じていま
した。
全裸の4人の男と一緒にお風呂に入って、しかも4本のおちんちんを同時に
見られるのも、少しHで、いい気分でした。
今から思えば、本当にバカだったと思います。
おかしくなったのは、次の瞬間からでした。
「ちょっとー! ホント君たち、犯罪だから隠しなって!!」 サキがそう言う
と、
男たちは言いました。
「でも隠せったって…あ、ちょっとお願いしていい?」
すると私の左右の二人は、それぞれが私の両手をつかむと、自分たちのおちんちん
に
乗せました。「!!!」 私は驚いて、手を引こうとします。でも男たちは
凄い力で押さえつけていました。その上、こすりつけるように私の手を
動かし始めました。手の中で、ごつごつとした感触がします。
少しずつアレが大きくなって、私の手を持ち上げました。
見ると、サキも同じようにして両手に男たちのおちんちんを握らされていました。
一人が強引にしごかせていました。
「おー、すげーキモチいい〜」 男はとろんとした表情で上を見ています。
そうこうしているうちに、私も左右の男の勃起したおちんちんを握らされ、
しごかされました。二つとも、びっくりするほど大きくなって、先から液が
滲んでいました。
「ちょっと…やめてよ〜」見ると、サキは左右からタオル越しに胸をもまれていま
した。
「いいじゃんよ。俺たちが触らせてんだから」「うお〜、でけー! やわらけ
〜!」
サキは泣きそうな顔をしていました。
すると、私の左右の男が言いました。「すげーな、そいつDカップくらいあんじゃ
ん?
さて、こっちは、と…」 そしてそいつは、私の胸のタオルを持ち上げると、
私の胸を覗きました。「キャーッ!!」私は叫びます。
「おっ! こっちはBくらい? でも乳首がむちゃくちゃ綺麗じゃん」
「おお! ホントだー!!」
さすがに私もサキもヤバイと感じたので、急いで男たちの手を振り払うと、
ドアを開けようとしました。
すると…何とドアには鍵が掛けられていました。
「バーカ。家族風呂なんだから、常識じゃん」
「誰か…誰か助けてくださーい!!」 私たちは必死にドアを叩いて叫びました。
「誰もこねーよ。この時間は」「それに、外には清掃中ってのをおいてきたから
な」
私たちは愕然としました。こいつら、計画的だったんです…。
でも、もう遅かったんです。
「鍵貸してよ!!」 サキは泣きながら言いました。すると男が、
「ゲームです!! 鍵は、この二人のどっちかのちんぽの下にありまーす!!
探してくださーい!!」
見ると、二人がふちにすわって、あそこを自慢げに露出していました。
残りの二人は、湯船に入っていました。
体勢的に、湯船からしか座っている男たちのアレを触れません。
しょうがないので、私たちは湯船に入って、そいつらの前にかがみ込みました。
私が右の男、サキが左の男の前です。どっちも、誇らしげに勃起していました。
もう、触るのも汚らわしい、と思いながらも、私は触れようとしました。
その瞬間です。「キャーッ!!!!!」
それぞれの後ろにいる男たちが、同時に私たちのバスタオルを外しました。
後ろで結んでいたのがいけなかったんです。
私は、とっさに右手で胸、左手で足のところで、バスタオルを押さえました。
でも、お尻は丸見えです。「うおー!! すっげー綺麗なお尻―!!」
私の後ろの男が歓声を上げました。
でも、私はマシな方でした。サキはバスタオルを全部剥がれ、
手だけで胸とあそこを隠していました。泣いていました。
「はーい! ちんぽ鍵探しゲーム、開始―!!」
「おいおい、手はふさがってんだから、一こしかねーだろー?」
「口だよ、口―!!」
もう、しょうがありませんでした。私とサキは、口でおちんちんを持ち上げる
ことにしました。
「噛んだら殺すぞー!!」
恐る恐る、唇だけで棒の方を持ち上げました。目から涙が溢れてきました。
「おお…」 男は、歓喜のような声を上げました。
「あっ!」 変な感じがしたので、後ろを見ると、後ろの男が私のお尻を
舐めていました。「いいからやれよ!!!」 そういわれたので、
私はしょうがなく続けました。
何とか持ち上がったので、それをほっぺたでおしのけながら、今度は玉の
方をくわえました。でも、男は足ではさんでいるらしく、どうしても
持ち上がりません。サキの方も、同じように苦しんでいるようでした。
「ちょっとー!! 持ち上げてよー!!」 サキは泣きじゃくりながら叫びまし
た。
「おいおい…。これはカンタンにはダメだって。そうだな…イカせてくれたら、
持ち上げてもいいぜー!」
すると、サキは怒ったのか、男のアレを噛みました。
「いてーっ!! 何すんだコラ!!!」
男は逆上して、サキの頬を殴りました。「あうっ!!」
サキが鼻血を出しました。口の中も少し切ったようでした。
「いいからなめんだよ!!!」 サキは、ブルブルと震えながら、
アレをくわえ始めました。私も怖くなったので、同じように口に含みました。
「お〜、すげ〜!!」 男たちは私たちの頭を掴むと、前後に動かしました。
のどの奥に時々当たり、それがとっても激痛でした。
すると、後ろの男が、四つんばいになっている私のアソコを舐め始めました。
指を強く出し入れしたりしています。「ちょッ…」「うるせえ!!
だまってしゃぶってろ!!」
私は、フェラチオを続けます。怒りと恥ずかしさで、顔が真っ赤になってきまし
た。
「早くイカせねえと、この女みたいになるぞ!!」
見ると、サキが後ろから犯されていました。口には、相変わらずアレをくわえ
させられていました。悔しさで顔がぐしゃぐしゃになっていました。
私は必死になって口でしごきつづけました。
「おいおい、手も使ったほうがいいんじゃねーかー?」
男がそう言いました。「だよなー」 後ろの男は、勃起させたアレを、私の
あそこにこすりつけてきます。危機を感じた私は、慌てて口と一緒に、
右手でおちんちんをしごき始めました。
すると左手だけでタオルを押さえるしかないので、オッパイもあそこも
丸見えになってしまいました。
「うひょー!! 丸見えじゃん!!!」
するとサキにくわえさせていた男が、どこに隠していたのか、デジカメを
取り出して、私の体を撮り始めました。
「すっげー!!」 そして後ろにいた男が、私のタオルを剥ぎ取りました。
「きゃあ!!」 シャッターが次々と切られます。でも、私は片手だけなので、
隠すことが出来ません。
「はーい! 時間切れー!!!」 後ろの男がそういうと、私の中に
突っ込んできました。
「ああっ!!!」「おお!! すっげー締まる!! おい、撮って撮ってー!」
「オッケー!!」 私を犯している男は、Vサインをして写真にうつりました。
あまりの悔しさと情けなさに、私は声を上げて泣きました。
「おめえもしろよ!!」 そして男は私にも強引にVサインをさせると、
アレをくわえさせて、後ろにも入れられたままカメラの方を向かせ、
写真を撮りました。
「うお! イク、イクー!!」 サキを犯している男たちがそう叫びました。
「やめて、中はやめて下さいー!!」 サキはそう叫びました。
「バーカ、ここまで来たら、中出しに決まってんだろ!!」
そして二人は大きく動くと、サキの中でいってしまいました。
「あああああ!!」 サキは大声で泣きました。
「心配しなくても、お前の中にも出してやるよ」
「いやあああ!!!」 私は狂ったように叫びました。
「丈夫な赤ちゃん、産んでくれよー!! ああ!!!」
「いやああああああ!!」 私は必死に逃げようとしましたが、彼らは
押さえつけて、逃がしませんでした。
「ああっ!!」 そして、口の中で前の男が多量に液を出しました。
「うげっ!!」 私は吐きそうになりましたが、男は私の鼻と口を
ふさぎました。「俺、淋病かもしれないけど、全部飲めよ?」
それを聞いて、私は必死に吐き出そうとしました。
すると後ろの男が、「全部飲んだら、中出しはカンベンしてやるぜ」
そう言ったので、私は覚悟を決めて、全部飲みました。
とってもくさくて苦くて、涙が止まりませんでした。
「よくできましたー!! じゃ、ご褒美の中出しー!!」
それを聞いた瞬間、気が遠くなりました。「約束がちがっ…!!」
「しらねーよ、そんなの!! おおっ!!!」
男がひときわ大きく動くのと同時に、私の中に呪われた液体が
入ってきました。「いやあああああ!!」
私は必死に体をよじろうとしましたが、男は放しません。
「もったいないから、全部いれないとな」
そしていきおわってから30秒ほど、私の中に入れていました。
それから先は、書きたくありません。
家族風呂の予約時間3時間の間、ずっと犯されて、全部写真に撮られました。
お尻も犯されて、おしっこしているところも撮られました。
私たちが湯船につかって、私たちの頭の上におちんちんをのせて、
「征服記念」といって写真を撮ったりもしていました。
最後にお風呂に入れさせられて、私たち二人に口を開けさせて、
男たちは外に立ったまま、おしっこを掛けてきました。
「お、命中〜!」「ちゃんと飲めよ〜! ションベン打たせの湯だからな」
「ははっ! 不妊症に効くってか!!」
男たちは好き勝手なことを言い、耐え切れずに口を閉じたサキは、
顔を蹴られて、しょうがなくまた口を開けていました。
私は蹴られたくないので、必死に飲み干しました。
吐きそうなほど、しょっぱくて苦い味でした。
全員が終わると、口で綺麗にさせられました。そして終わると、
「ほら、お前ら、湯船の中にこぼしただろ? みんな入るんだから
ちゃんと綺麗にしろよ!」 と言って、お風呂のお湯を飲まされました。
尿や精液、そして湯垢で死ぬほど汚かったのですが、二人で我慢して飲みました。
「またもよおしてきちゃったよー!」 と言って、飲んでる前で、一人が
またお風呂に放尿してきました。もちろんそれも飲まされ、二人で
そいつのアレの後始末もさせられました。二人同時になめさせられ、それも
写真に撮られました。
気付くと、二人ともハダカで床に転がされていました。
体中に、マジックで「スケベ女」とか「種付け済み」とか「公衆欲情」とか
書かれていました。
ポラロイドカメラも持っていたらしく、私たちの犯されている姿が写った写真が、
何枚かお風呂の床にバラまかれていました。
私たちは、必死にそれを拾い集めました。拾いながら、二人で泣きました。
そして二人で大声で泣きながら、体の落書きを洗い落としました。
肌がすりむけるくらい洗いました。
私のあそこの中に異物感があるので触ってみると、お風呂の鍵が入れられて
いました。
おぼつかない足取りでお風呂から上がると、浴衣も財布も、全部持ち去られて
いました。もちろん、財布の中の免許証や社員証も一緒でした。
タオルも一枚もありませんでしたので、私たちは泣きながら、全裸でフロントに
走りました。ちょうど社員旅行か何かの団体がいたので、全員に見られました。
「すっげー! 痴女!?」 「種付け済みだってよー!!」
そいつらは口々に笑いたてます。もう、涙も出ませんでした。
フロントの人は驚きましたが、すぐに浴衣を貸してくれました。
私たちを犯した男たちについて聞いたところ、そんな人たちは泊まっていない、
とのことでした。
多分、証拠が残らないように、黙ってお風呂だけ入っていたようでした。
あれ以来、会社にも行けません。自宅のお風呂に入るのも怖いので、ほとんど
入っていません。
(完)