実録?最悪のデート 第3話
「縛るのはかわいそうだからやめてあげるよ!」
男は私の体をいやらしい表情を浮かべながら見て言いました。
「さてと、まずは昼間の続きだな」
「おっぱい!おっぱい!」
そう言いながら男は私の後ろに周り、後ろから両手で私の胸を掴んできました。
「・・・いやっ!」
とっさに私は自分の手で胸を隠しました。
「あっそう・・・嫌なんだ」
・・・バキッ!
もう1人の男が彼氏の顔をおもいっきり殴りました。
「これでも嫌だ?」
男は彼の髪を掴んで私にそう言いました。
それを見て怖くなり私は嫌でしたが胸から手を下ろし、首を横に振りました。
それと同時に後ろの男がまた私の胸を掴みました。
「おおー!服の上からでもやわらけー!」
「おっぱいもCかDぐらいでマジいいよ!」
「おい、お前も触ってみろよ!マジでいいよ!」
もう1人の男も私の前に来て、私の胸を触ります。
「おお!やわらけー!」
「彼氏いつもこれで遊んでたのかー!」
「むかつくなー!」
2人の男に前と後ろから胸を触られるという異様な光景を
彼は苦痛に顔を歪めながらもジッと見ていました。
「もう我慢できねー!」
突然後ろから触っていた男がそう言うと、私の服のすそに手をかけました。
「やっぱ!生でしょ!」
そう言うと男は私の服を一気に上まで引っ張り上げ、私の頭から抜き取りました。
「かわいいブラだね〜!」
「でもこれも邪魔だからいらねー!」
そのまま下着までもが取られると隠すものがない私の胸は
2人の男の前に見事に晒されました。
2人の男は食い入るように私の胸を見つめています。
「綺麗なおっぱいだなー!」
「マジたまんねー!」
「乳首も綺麗じゃん!」
2人の男はしばらくまじまじと私の胸を見ながらそう言うと
今度は指でなでたりつまんだりして私の乳首を弄りはじめました。
「色もピンクでいいねー!」
「かなりそそるなー!」
「おっ!乳首かたくなってきた!」
「あはは!勃った!勃った!」
「おいおい!感じてんじゃねーの!」
「彼氏ー!見てみろよ!お前の彼女のここ!」
私はその言葉にビクッとしました。
別に全然気持ちよくないし、感じていたわけでもないけど
彼の前でそういう事を言われた事に対してすごく情けなくて屈辱でした。
「ここも勃ってるかな?」
男は追い討ちをかけるようにそう言うと、ズボンの上から私のアソコに手をあてました。
「確認していい?」
そして男はそう言うと、私のズボンに手を掛け下着ごと一気に下までさげました。
私はとっさにアソコを手で隠しましたが、ズボンと下着はそのまま足から抜き取られました。
「いや!許してください!」
私はこれ以上ない屈辱に涙を流しながら必死にお願いしました。
「おい!手どけろ!」
男は低い声で私に言います。
「手どけろ!彼氏ボコボコにしちゃうよ!」
そう言うと男は彼氏の前に立ちおもいっきり彼のアソコを蹴り上げました。
ぐわぁぁぁぁぁ・・・・
彼の痛々しいほどの悲鳴があたりに響きました。
「ほら早く手どけないと!」
私は自分のアソコから手を離しました。
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